耳コピーは難しいです。。

まだ帰れないので、会社で書いてっちゃおう(^^;
社内のラジオからは、70年代の音楽が流れていますぅ~。
(開局35周年だから当たり前か。)
さて、今日はひょんな事から角松敏生の曲をずっと聴いていました。
先週から「ちゃんと」聴き始めたわけですが、ついついコーラスよりも鍵盤の音に耳が傾いてました。。
私は9年前、何年か振りにバンド(正しくはセッションですが)活動を再開しました。
当時、久し振りに耳コピーなんてした私は、鍵盤の音がどれか・・・ってのを聞き分けるのに苦労しました。
リスナーとして、鍵盤弾きで好きなアーティストとかあまり居なかった私は、普段、どうしてもドラムとかベースとか(あとは歌)…に耳が傾いてしまうわけです。
これは、学生時代にバストロンボーンだったって言うのもありますが、基本的にメロディ(目立つ系)よりも低音の方が好きな為です。。
で、耳コピーに全然慣れなかった9年前から現在まで、ずっと続けてきたわけですが・・・
最近やっと(今頃かよ?)、鍵盤とギターの音色を聞き分けられるようになったと言うのに(笑)、今度はコーラスを聞き取ろうと言う。。
今日1日聴いていて、コーラスがどんな風に歌っているのかなんてわかりませんでした(笑)
鍵盤はすごーくカッチョイイ!とか、SAXイイネ!とかは気付いたのに・・・。
普段、そう言う聴き方してないからだろうな~。
うーーん。
今年は帰省もなくなったし、ちょいとこの連休は音楽浸りWEEKとなりそうです♪