製パン王キム・タックも終了。

 
続けて、ドラマネタ。
韓国ドラマ「製パン王、キム・タック」も最終回でした。(2010年の再放送)

このドラマは、いかにも韓国らしいドラマでした。
(なんとなく“泣きツボ”が、台湾ドラマと韓国ドラマでは違うように感じるのです…)
途中、見るのをやめようかと思ったりもしたのだけど、見続けて良かったですw
(私は敵が多いので)キム・タックのような青年って、凄いなぁって思う。
敵だった人でも、みんな味方につけてしまう。
それぐらい、あたたかくて、まっすぐで、真剣で。
弟役のチュウォンが聞いてた。
「何もかも奪われたのに、どうして笑っていられるんだ?」って。
すると、兄のキム・タック役のユン・シユンは、「怒りたくなることもあるけど、(一部抜粋)いいことも、悪いことも、いつかは過去になるから。」って。
なんか、このドラマでは、キム・タックの善人っ振りが痛かったり、救われたり。。。
いろいろ考えさせられました。
あ、↑この二人のお姉さん役の人が、「がんばれ!クムスン」のクマ役(チェ・ジャヘ)でした。

5年経って、とってもお姉さんお姉さんしてたので、全然気づきませんでした~~~。
 


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