[ロックロック]⑦:退場編~1日スムーズ~

 
 
 
マサムネさんの
「おうちに帰るまでがロックロックです。気をつけてお帰りください」
を胸に、オ●●ちゃんにお礼を言い、エロメンとお別れの握手をし、
友達4名&a●iちゃんと、会場を後にしました。
きんきんきらきら夕陽が沈む♪
シャトルバスと、ツアーバスの分かれ道で、a●iちゃんとお別れをし、
シャトルバス乗り場へ・・・
ほんっとに、半端ない長蛇の列で、
バスも足りなくなってピストン輸送するだろうから、
きっと1時間以上待たされるんだろうな~なんて思っていたら、
10年目だからなのか、スタッフの手際が非常によく、
乗り場が近付いてくると、人数を数え始め、
「ここからは5号車になりますので、少々お待ちください」と、
5号車のプラカードを持ったお姉さん筆頭に、しばし待つことに。
結局、会場を出てから30分もしないで乗車することが出来ました~。
きんきんきらきら夕陽が沈む♪
さすがに、夜は寒くなってきたので、
待っている間に、私が持参したマスクを配給。
4名共、怪しいグループになっていました(笑)
5番目くらいに乗れたので、一番後ろから詰めていくと、
最後のほうに、お別れの挨拶をした、オ●●ちゃんと、エロメンが
乗ってきて、補助席に座ってました。
50分の道のりを揺られ(途中爆睡!)、
仙台駅到着。
あまりにも偶然で嬉しかったので、オ●●ちゃんに声を掛け、
バイバーイと手を振り、怪しいマスク4名は、コンビニへ・・・
コンビニで夕飯を買いました。
4名共マスクだったので、店員さんに、警戒されました(笑)
駅に戻って、ロッカーから荷物を取り(重っ!)、
宿へGO~~~!
前日ハプニングはあったものの、ミラクルで宿確保、
会場でも皆のお蔭で、観戦スペース確保(って言うかお邪魔させてもらった)、
バスもすんなり乗れたし、ここまでスムーズに過ごせて、
皆で「こわいこわい」って言っていたのでした(笑)