とうとう、あさってですね～。
衣装決まりました？
小道具の準備終わりました？
メインステージではないだけに、派手な構想までには及ばないe-ya!ですが…
他の出演バンドさんの日記を見てると、「うぉ～、盛り上がってるな～♪」と、私も盛り上がってきます。
かた兄(ベース)が購入したヅラとか、下着から女装バリバリで臨むはずだった男性メンバー2名とか、その行為や想いをそっと終い込んだe-ya!メンバー。
色々考え、悩み、新たな想いで、土曜日は臨みます。
これを乗り越えたら、また新たなe-ya!が見えてくるのでしょうか？
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21年前、高校生の頃に抱いた「いつかSHOW-YAと同じステージに立つ！」と言う夢。
叶う日を目前に、なんだか、整理出来たような、出来ないような、ストレスで暴飲暴食しちゃいそうな欲求と闘いながら(笑)、現実の生活を過ごしています。
イメトレは出来ました。
大体想定されることはすべてイメージして、めちゃくちゃ緊張もし終えました(笑)
（それでも、始まるまでは緊張するけど…）
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そんな時、幾度となく思い出すのは、30,000人のALFEEファンを目の前に演奏した、1998年の「THE ALFEEコピーバンドコンテスト決戦大会」に出場した時のこと。
http://homepage1.nifty.com/YosaYosa/pm/pm.htm
147組の応募の中から5組に選ばれ、当時のProject-Mのメンバーと一緒に、ALFEEと同じステージに立ったこと。
1曲入魂したこと。
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あの日があるから、今がある。
PJMのメンバーが背中を押してくれたから、今、e-ya!を精一杯出来る。
ほんとに、そう思っています。
ありがとう。
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とにかく自分が、当日おもいっきり楽しむために…。
感動するために…。
7/3の日記に書いたように、すべてはこれ！
http://mycasty.jp/tsune/html/2007-07/07-03-765161.html
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おもいっきり、楽しんじゃうもんね♪
・・・それが、あのステージに立つ者の使命だと思うから。。