時代劇に着いで、夫婦で観ているドラマが「難波金融伝 ミナミの帝王」。
コミックで114巻も出ているらしいが、ドラマ&劇場版も全部で60本くらいある。
町金融を始めるまでのプロローグも見たことあるけど、大人達に鍛えられた為に、頭はかなり良い。資格(司法試験など)もたくさん持ってる。
だから、自分の客が、他の金融機関や悪徳者に騙されて返金不能になると、あらゆる手段で取り戻そうとするから(結果、客の借金はゼロになる)、それがスッキリする。
町金融のくせに(笑)、正義の味方なのである((*>艸<)
60本以上もやっていれば、そこに仕える探偵や舎弟は何代かいる。
初代舎弟は柳沢慎吾。
そこから始まり、長江健次や、大森嘉之、古本新之輔…ここまでは何となく良かったんだけども…
山本太郎、桐谷健太、と続くと、なんだかなぁ…と思えてきた。
胡散臭くないと言うか、垢抜けてると言うか、町金融っぽくないと言うか(笑)
まぁ、見る側は勝手なこと言いますやね(笑)
でもほとんど「好き」で見てるので、悪しからず。
15年の竹内力の変わり様もいい感じでっす(^^)
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